月に一回は食べる吉野家の牛丼。
しかも、店は新宿南口店。ここにしか行かない。
他の店はアタマの盛り付けにムラがあり過ぎると感じ、非常に適切だと
感じる新宿南口にしか自然と行かなくなったという次第です。
そうしたらどうでしょう・・・
先日放送された坂上&指原のつぶれない店で、新宿南口店の田中店長が、
日本一美しい牛丼を作る店長として紹介されたことを知りました。
「そうだろ・・・!!」と妙に納得しました。
酷い店では肉3枚というつゆだく並牛丼が出されました・・・
こんなことが続けば、また吉野家が危機に陥ると感じていたところです。
肉決めと横盛り、凄いですねぇ・・・
やっぱり、新宿南口ですねぇ。
隣で紅ショウガ山盛りのオヤジがいたら、それ、私です。
昔、駆け出しのころ、上司にタクシーで築地場外にあった1号店に連れて
行ってもらい、ダクダクだとか、アタマだとか、符牒を教えてもらったの
を思い出します。
そうそう、てっきり寿司屋だと確信していたのに、なんか牛丼で、
がっかりした記憶も甦りました。