ギターの弦の交換

時間があったので、ギターの弦を交換した。

いつも使っているのは D'Addario XTE0942 S.Light 009-042 。

  

 

きっかけは春畑道哉が使っていたからだったと思う。

これをフェンダーギブソンの両方に使っていた。

ダダリオは弦の末端にあるボールリングに色が着いている。

 

今回、フェンダーには ELIXIR OPTIWEB Super Light #19002 を久しぶりに張ってみた。

野呂一生さんが使用していると聞いて使いだしたように記憶している。

  

 

こっちにはボールリングに色は付いていない。

何を張ったのかは張り替える際にこの色で識別している・・・

 

俺にはあまり弦の違いが分からない・・・

どっちも気持ちよく滑って弾けるので、次はどうするか・・・ 

ちょっと悩ましい。

 

ちなみに、

フェンダーはアメデラ・N3、

ギブソンレスポール・トラディショナルのG FORCE付。

G FORCEは自動チューニング機能のことで、

張り替えのとき、少し弦の巻きつけ方が違う。

ネットを確認しながらいつも張っている。

ひとつは、イシバシ楽器さんのYoutube

G FORCEペグの巻き方 - YouTube

もうひとつは、G'CLUB TOKYOさんのブログ。

自動チューニングシステム『G-Force』の弦交換 | G'CLUB TOKYO ”茶水の散歩道" (ameblo.jp)

いつまで経っても、このサイトを見ながら張り替えしている。

 

ギブソンの自動チューニングはお手軽で便利。すぐ弾けるところがいい。

すぐCDと合わせた演奏ができる。

でも、賛否あるのは知ってるけど、フェンダーのN3ピックアップはお気に入り。

いやあ、いい音です。

ロックとジャズで使い分けるというか、そんな気分で使ってるけど、

差はアンプとエフェクターによるなぁ・・・