シーズニングとやらも初めてやってみた。(SOTOのステンレスは不要だった)
グレープシードオイルを塗って焼いてを繰り返すこと4回。
最後に野菜くずを炒めて完了。
焼肉をするついでで炭を起こすので、米はあらかじめといでおいた。
米1合に水200ccらしい。
いつも炊飯器の目盛りでやっているから、こんな細かいことは知らんかった・・・
で、といだ米1合に水200ccをダッチオーブンに入れて、暫し浸す。
ちょっと水が多めだったかもしれん・・・
炭を起こすのにちょっと時間がかかった。なかなか火が着かない。
ガスバーナーを使っていつも起こすのだけど、SOTOのバーナーは安心。
ネットで買ったバーナーだとボンベのガス噴出口がちょっとでも曲がっていると、
火災発生状態になる。めちゃくちゃ怖い・・・
SOTOのバーナーでは1回も怖い思いはしていないので慎重にして安心している。
炭に火が着いたので、ちょろちょろ状態と判断し炊飯を開始する。
「はじめちょろちょろ中ぱっば」だろと思いながら、しばし放置。
だんだん炭も起こりだし、火力もいい感じ。
するとダッチオーブンの蓋の隙間から湯気が立ち昇る。いいよ!! いい感じ!!
時計は計っていない・・・
少しバーナーでダッチオーブンの外側を炙ったりしてみる。
さらに湯気が強くなる。
湯気がおさまってきたので、一度蓋を開けて確認。(何分経過とか書くべきです!)
いいんじゃないの。ふっくら感がすごい。
火からおろして、タオルでくるんでしばし蒸らす。
もういいかな(すべて時間感覚がなくすいません・・・)と思い、食す!!!!
旨い!!!
肉と一緒にパクッ 最高!!
お勧めします。ぜひお試しを
水加減は、炭火の場合でバーナーで炙ったりするのであれば多めでもよいように思う。
底にうっすら焦げができた程度で、柔らかすぎず、固すぎずだった。
ちなみに翌日も炊いてみた。今度はガスレンジで。
米1合に水はぴったし200cc。
これもうまく炊けた。焦げはいっさいなし。ふっくら。
炭火でもガスでもうまい。炭火のときは少し水が多めでもいいのかも。
次は、シチューだな。スペアリブのやつをやってみよう。
それともホタテの炊き込みごはんか・・・